今週のパッチで実装された期間限定イベントで、劣化パレード帽のようなディレイ軽減効果を持ったネクタイが釣れるということで、アルベルタ港にへばりついてます。
( ´_ゝ`)「君、株主を安心させるために接続数を増やしたいのだが
(´<_` )「とっておきの秘策がございます
( ´_ゝ`)「よくやった・・・これで株主も君も安泰だな
昨日と今日でネクタイ4本が釣れました。むきみだとやや高めの確率で出るみたいなので、ネクタイ狙いの人はむきみ作戦が良いでしょう。ちなみにカードはまだ1枚も出てません(´・ω・`)
放置で釣りができるというのが、オフラインゲームにどっぷり浸かっている自分には嬉しい!
さてさて、恒例のオフゲー話でもしましょうか。
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以下、シュタインズ・ゲートの核心部分のネタバレあり。
Xbox360のほか、PSPやらPCでも発売されているシュタインズ・ゲート、先月までアニメもやっていたらしく、巷では絶大な人気を誇る作品です。
テキストを読み進めつつ、(ゲーム内の)携帯で選択肢を選んでいく感じの至ってシンプルなゲームシステムです。
正直なところ、1章あたりではなんでこんなゲーム要素の低いものが人気なのかと疑問に思い、くどいセリフ回しとネットスラングの連発に萎えてました。
そんな感じの印象が3章まで続き、しかし、セリフはともかく、少しずつ話の内容が面白くなってきて、5章の終わりで鳥肌立ったな…ついにきたかという感じ。
SERNの強襲によって物語は急展開。6章の不可逆のリブート(鈴羽ED)まで進み、一応のエンディングを迎えました。恐らくこれはバッドエンドで、もう一度6章までもどって適切な選択肢を選ぶ必要があるのでしょう。
決して予想外の展開では無く…、IBN5100を探してるって言ってたときから萌郁はSERNの手先だと思ってたし、3章のあたりでブラウン管テレビがリフターの役割を果たしているというのもわかった。Dメールを送るたびに携帯のメール一覧をよくみて、どこが変わっているかもチェックしていた。作中で説明のない部分でも───たとえばラジ館の人工衛星の消滅などなど───ちょこちょこっと変わっていた。
だから驚きはないんだけど、それでも鳥肌が立った。それほどこのシュタインズ・ゲートの世界に引き込まれてしまっているということだと思う。
そんな検証をしながら作品を楽しみつつ、ROで釣りをしていたら─────────
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・・
・・・!!!!
なっ・・・・・
CERN !!
(このスクリーンショットは捏造ではなく本物です、CERNさん勝手に悪役にしてゴメンナサイ)
“機関”がこんなところまで追ってきたというのか!
フゥーハッハッハッ! かかってこい! Wikiで攻略チャートみてきたこの私に負けなど無いのだ!!
・・・というわけで各キャラEDと真EDと実績集めをする作業にもどります。



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