Fruit Cafe

去年の7月24日に無料サーバSkuldがオープン。7月27日に広告バナーでそのことを知って懐かしくなり、すぐさまアカウントを取得した。

ROで遊ぶようになってからというもの、恋人ができ、宝くじも当たり、人生素薔薇色… なわけはないが、かわいい自分の分身・アコきゅんがちまちまと育っていくにつれて、生きがいを感じるようになってきた。

『ホーリーライト取得に必要なオパールをフェイヨンDへ取りに行った』の図

―――あれから1年。

復帰前のROよりも楽しいことが多かったな。

でも、楽しいことばかりでなく悲しいこともありました。

Skuldサーバが無料期間を終えてVerdandiサーバへ統合される直前に、仲間がどんどん引退していったときが一番悲しかった。

プリが転生してからというもの、未転生職や非火力職な人を狩りに誘うと、「もっと(経験値)効率出る人と組めばいいのに」と言われたことが二番目に悲しかった。未だに言われるんだけどね。申し訳なさそうに。ゲームは楽しめれば、それで良いと思うんだ。効率を追求するプレイスタイルは否定しないけど、そう言われると、自分がそういう考えだと思われてるのかな―？と感じたり。

三番目は…　何か、そこはかとなく、寂しくなる瞬間があるんだけど…。

今日までの1年の間にいろいろあったけど、今年4月に風鈴Gと出会えたことがよかったことかな。

今後はハイプリよりも、ハイウィズやりたい。魔法職万歳。